体験参加時の自己紹介でお話しているTABICA的エピソードです。

2021/3/5(金)

IT業界の技術進化の早さを例えて、ドッグイヤーなどといいますが、TABICAさんの歴史も、そんなところがあるよなぁ、と、この投稿の下書きしていて思いました。この旅ノートは、体験実施や参加の際、自己紹介とともにお話している、TABICAのエピソードです。少し早くから参加しているため、自己紹介が長くなってしまうので、以前から、まとめようと思っていまして、ようやく、ということなのでした。


・ホストを始めたきっかけは、2016年夏の運営の方からのお誘いでした。初期の頃だったようでホストさんが、500人くらい?の頃


・体験ページを、ブラウザでログインして自力で作成するのではなく、インターンの方が作ってくれていました。写真とテキストを、メールで送信するという手順でした。

・体験に、インターンの方が立ち会って下さっていました。


こちらは、3回目の体験の写真で、インターンの方を撮影し、作例に使わせていただいています。













写真が趣味のスタッフさんでしたので、私の機材と合わせて5台も一眼レフが並びました★







・「地域の暮らしを旅する」がキャッチフレーズだから、地元でしか、体験を開設してはいけないし、それが、規則だと思っていたら、ふと、体験を見ていると、そうではないらしいと、気付いて、海浜幕張以外で初めて、浅草で、ワークショップ体験を開設。それがこちら。世界でも名の知れた浅草にすることで、地方から上京された方も参加しやすいようです。


【笑顔ワークショップ】スマイルをセルフデザインして第0印象アップ!



・グルメカテゴリは当初ありませんでした 私自身は、ホストになって2年半、ゲスト参加はゼロ回が続いていて、初めて参加したのが、はしご酒会でした。

その旅ノートはこちら

野毛ではしご酒体験に参加☆ホスト登録3年にして初でした!


・夜の時間帯の体験は、篠直余さんがを最初に開設したそうで、提案されたときのご本人から聞いた経緯は、非常に興味深かったです。篠さんとは、TABICAさんが開催してくださった交流会でご縁をいただきました。


・TABICAさんに旅費を負担していただいて、長崎に視察旅行にいきました。旅ノートはこちら。

島原市TABICA無料体験モニターツアー(2017/5)の記録です



・ロゴが変わったので、以前のフラッグはお宝。

ゲストさんとインターンの方と一緒に記念撮影。


・2020年3月頃まで、オンライン体験はなかった


・2020年にオンライン体験開設時は、先行テスト運用のような形で、別のプラットフォームで開設経験があるホストさんに私も含めて、ヒアリングがありました。

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イチホストの視点から、知らない間に出来ることが増えて、びっくりした、というような感想も含めて記しました。 体験の自己紹介時にこの話題も含めてお話することが多いので時間オーバーになってしまうものですから、備忘録のようなもので、また、主観も入っていますが、TABICAさんの考えでもありません。TABICAさん対して、何か思うことがあるわけではないので、くれぐれも誤解のないようにお願いします。私の文章表現が稚拙故、念のため、付記いたしました。


きょうの体験参加に間に合って、良かった(^_-)-☆





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