コミュニケーションの達人がやっていること
2021/2/28(日)
こんにちわ、Micchiです。
昨日ちょっと時間が空いたのです、Amazonで映画を見ることに。ピンっ!っと来たものを適当に選んだのですが、泣いてしまいました。号泣です。
邦題は『チョコレート ドーナッツ』
1970年代ニューヨークのブルックリンで実際にあった、「障がいを持ち、母親に育児放棄された子どもと、家族のように過ごすゲイの話」という実話に着想を得て制作された作品です。
誰かを心から愛したことはありますか。
どんなことに傷ついた経験がありますか
他の人達の気持ちをどれだけ考えてあげているか、私自身自分勝手に今まで生きてきてしまったので、
人とコミュニケーションをとる時考えるようにするようにしてます。
他の人の気持ちを考えてあげてるのかな?
これは、本来の自分でいることができているから、他人を受け入れて、相手の気持ちを考えてあげることができるのです。
相手の気持ちを汲み取って、自分がなくなっちゃったらダメなんですよ。
難しいですね。
できないことはNO!っと言える勇気も必要です。
ただ、自分の利益だけを考えて相手が不利になる状況になるのをわかっている場合は少し立ち止まって相手の気持ちも考えてみましょう。
皆さんにとって、素敵な出来事が起きますように。