アルファベット、フォニックス、タイピングは小学生の三種の神器?!

2021/2/6(土)

Hi, Reikoです。


昨夜 今 話題の音声SNSを利用して 小中学校の先生方の room を 拝聴しました。(ここで 話題にしてよかったのかな? (笑))

タブレットを使用しての授業の 「あるある」 や 「お困りごと」など 現場で頑張っていらっしゃる先生方の生のトークがとても興味深かったんです。

その中で 私は、 特に 「アルファベット識字」 「フォニックス」 「タイピング」 の 必要性を再認識しました。


タブレットを立ち上げたり 作業をするのに 欠かせないのがアルファベット と タイピング。

小学生では ローマ字として 小3か小4で アルファベットを初めて学ぶので それより小さなお子さんたちに分かるように、 ある先生は 大きな模造紙にキーボードの絵を描き 黒板に貼ってサポートをしていらっしゃるそうです。


なるほどなぁ。 そんな事 思いもしなかった。 これからのお子さんには タブレット、 パソコン、 スマホ は 使えて当たり前。

せめて アルファベットがわかり、キーボードが打てると 楽になれますよね。 生徒も先生も。


アルファベット と フォニックス と タイピング は 小学生の三種の神器?!

あ、その3分野なら 私にも お役に立てそう。 って ちっちゃくガッツポーズをした夜でした。


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