「アラフィフ女性の救世主に」とゲストの方に言って頂きました

2019/7/2(火)

こちらは、朝6時の海浜幕張駅付近のビル街です。



ビジネスアワー前で、人通りも少なく、空気も清々しい雰囲気です。


旅ノート機能は2019年になってからですので、コツコツと以前のゲストさんのご感想をアップしている、表情改善コーチ・奥山真詩です☆

きょうは、2年前の6月のゲスト様のご感想をご紹介します。


ご感想の中に、「1時間遅ければ」という一文は、早朝6時45分集合の回にご参加頂いたためです。夏季は日が長いので、


・朝7時

・夜6時


開始のパターンでも開催しています。また、当時は、TABICAも「地域の暮らしを旅する」がコンセプト(?)でしたので、海浜幕張バージョンしかありませんでした。


TABICAには、レビューを投稿して頂くシステムもありますが、旅の終わりに、ご感想を書いて頂くと、そこで、再度、ホストとゲストが向き合うことになり、気持ちの整理がつきますので、レビューとは別に手書きで書いて頂いています。ところが、当日は、時間切れになってしまい、後日郵送して頂いたのですが、その添え状に、表題の「救世主に」と書いて頂いていました。

 

とても、感激致しました\(^o^)/


---テキスト打ち---

楽しい時間をありがとうございました。

奥山さんの思いをしっかりと受け取ることが出来たように感じています。

これからも救世主となるべくご活躍下さい。

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真顔が笑顔にするには、表情改善ワークショップを通じて、あなた自身が変わる必要があります。そのため、客観的評価である

 

「きれい」

「かわいい」

 

は、全く意味をなしません。

 

あなた自身の在り方を常に問い掛けています。


こちらがご感想です。





「受講して良かった点はどこですか?」

写真を撮られることに対しての意識が変わったこと。

これまでは、「イヤだ、イヤだ」と避けていましたが、いくつかのテクニックを知ったことで、自分からレンズに向かう気持ちを持てました。この変化はとてつもない大きさで、この先、ずっと生かされると思います。


「改善したほうがよい点はどこでしょう?」

集合時間が1時間でも遅くなれば、参加が増えると思います。

(6:45は、かなりの強い思いがないとシンドいかもです)


「この講座をお勧めしたい人は?」

写真は撮られるのが苦痛になってきた、私くらいの年齢の方

(若い頃はそれなりの写りで気にならなかったが、年齢を重ねて出来上がった写真にガッカリ→写真を嫌いになる女性は多いと思います)

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レンズに向かう気持ちに大きな変化が表れる、と表現して下さっています。

 

これこそが、




フォトジェニックカウンセリング®


の大きな特徴です。

 

あなたの代わりに情報発信してくれるプロフィール写真にあなたらしさが写るための方法を一緒に考えてみませんか?海浜幕張の他、浅草開催も人気です。日程をお気軽にリクエストしてくださいませ。

 

https://tabica.jp/travel/1745

 

https://tabica.jp/travel/620


(7/6開催予定)

 

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