TABICAのブルーの小旗
2019/6/13(木)
一昨日、平日にも関わらず大人のための新幹線ガイドツアー(東京駅/7分間の奇跡)ご参加頂いた男性より、早朝にレビューを頂きました。
とても素敵なご評価で、今日一日いいことがありそうな嬉しい気持ちです。(ありがとうございます。)
この方のご意見に「改札口も広いので、TABICAの旗が助かりました。」というご指摘がありました。
確かに集合場所の東京駅丸の内北口は、観光客も多いので、なるほどと思いました。
以前も、TABICA公式フラッグについては、別な旅ノートで使い勝手を紹介しましたが、私の場合は目印以外に、反対にしてよく指し棒として使っています。
今年の3月末に初めて、登録した時は、女性のご参加が続きましたが、ここのところ男性の方も多くなってきております。
実は、なぜか、男性の参加者には航空機関係の方が何人か参加してきており、共通して、メカが好きです。
なので、最近は、男性には少しメカニックな説明を心がけています。
本日のレビューに「リニア新幹線のツアーも是非参加しようと思います。」と書いてくださいました。
そっか、私的には、大人の駅見学の「東京駅」に続く、第二弾「品川駅」の意味もあったのですが、よく考えれば、
東京駅のツアーの中では、「2027年のリニア中央新幹線開業時の最高速度は時速505キロメートルの予定。開業後は東海道新幹線が1時間28分かかっていた品川―名古屋間の286キロメートルを最速40分で結ぶ。」といつも説明しています。
新幹線つながりでもあるよなと思いました。