もんじゃでもソーシャルディスタンス

先日、知人が東京きたので久々に月島を密にならないように気を付けながら飲んで来ました。

もんじゃの喜六屋は、コロナ禍のなか月島Open。

もともとは門仲でやってたようですが、月島へ移動。

店舗を広くしたいということで、あえてもんじゃストリートから外れた場所にしたとか！？

なのでテーブルや鉄板も広め。対角に座れば、2m近くはなれそう。

ちなみに写真はいかの塩辛もんじゃ！？濃厚な塩辛の味がよりもんじゃの味を濃厚にしてくれます。

もんじゃは店の人が焼いてくれて、間に線引きしてわけて、お互いのエリアを食べました。

マグロのかま、これを取り分けて焼いてくれます。

同じく半分に線を引き食べます。

やきとりや浩司。ここは飲み歩きツアーでもたまによるとこです。

やはりこのつくね、贅沢に一人一本。串は取り分けせずにいただきます。

築地の有名鶏肉卸しから仕入れる串が最高。豊洲の仲卸から史家れる魚もうまいですね。

店の雰囲気はこんな感じ。フツーの古い家じゃん！？

いえいえ、フツーの古い畳屋さんでした。（この店の初めのころは昼は畳や夜は焼き鳥やでした。）

今は、飲み歩きは自粛中。もう少し状況がかわったらまたやりたいな~

一緒に飲んだり食べたりはしませんが！？

「【月島・佃街歩き】2度の大火で残った強運神社や古民家改装飲食店探索旅」

ツアーで店の場所はいろいろなこぼれ話などをつけて散策しています。このツアーは屋内での飲食はしていません。

終わった後に尋ねてみるのもいいですね！？今度の日曜日募集中です！