感染予防対策につきまして

2020/8/5(水)

7月に入り、感染拡大が再度広がってきておりますが、TABICAの里山体験につきましては、対策を十分に講じながら、今後も継続して体験の場を提供してまいります。


具体的には、新型コロナウィルスの感染予防のため、以下の対応を行ってまいります。

ご参加される皆様には、特に「適切な距離をとる」「マスクの着用」「手洗いの励行」「体調管理」にご協力いただきますよう、よろしくお願い致します。


●3密の状態を作り出さない(密閉空間にしない/密集場所にしない/密接場面を作らない)

・活動は屋外を基本とし、トイレの換気は十分に行う。

・説明時や活動時、できる限り距離をとるように心がける。

・間近での会話は控えるとともに、マスクの着用をお願いする。


●マスクの着用と咳エチケット

・飛沫感染を予防するため、活動中はマスクの着用を基本とする。マスクを外す場合は、人との距離を十分にとる。

・一人一人が咳エチケットを心掛ける。

(人に向かって咳をしない、咳をするときは口をおおう、ひどいときはその場を離れるなど)


●手洗いの実施

・来場時や飲食をする際には、手洗いを十分に行う。

(アルコール消毒も効果はあるが、手洗いが基本)


●体調管理

・開催当日に向けて、規則正しい生活を心掛け、体調管理にご留意ください。

・体調が優れない場合(咳・発熱等の症状が見られるなど)は、ご参加をお控えください。

・活動中に体調が悪いと感じられましたら、遠慮なくスタッフにお声かけください。

・異変があるとスタッフが判断した場合は、他の参加者の方の安全のために、活動場所から移動していただく可能性があることをご了承ください。

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