1カ月くらい食べなくても人は生きられる

実は、条件さえ揃えば人は3～4週間は食べなくても生きられるってご存知でしょうか？

これを知っていれば、いざ被災してしまって家に備蓄が少ない！というときでも、パニックになって買い占めに走ったりせず冷静でいられるのではと思います。

ただ、やっぱり「食」は心のエネルギー。

乾パンとか美味しくないものではなくて、自分が好きで日常的に食べるものを日ごろから多めに買っておいてローリングストックするのをおすすめしています。

あとは、普段のおやつをかばんに入れて持ち歩いておくと安心ですね。

例えば、私はこういうボトルに煎り豆とチョコとドライフルーツを入れて仕事の合間やちょっと小腹がへったときにつまんだりしています。

上記のような感じで、「それ」がないと人はどのくらいで死に至るのか？ということをお伝えしているのが以下のオンラインワークショップです。

実は、「食」より生きるために必要なものがあと4つあります。

1つは「空気」。

あと3つ、何が必要かわかるでしょうか？

答えは下記のオンラインワークショップにて！

生きるために必要なものを知って、オリジナルの「命を守る防災セット」をつくってみましょう！

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