豊洲市場で食べれるレモン:レモネードを発見。

2019/4/18(木)

先週末の「一般人でも豊洲市場見学を目一杯楽む方法!築地ガイドの新豊洲市場入門!

」の中で関連物販(観光客でも買い物できるプロ向けの水産以外のものを売ってるとこ)でこんなの見つけました!

https://tabica.jp/travels/5411


甘いレモン。静岡のレモネード。突然変異で酸味が少なく糖度が高い。


さて切ってみます。どう食べるのかな!?

手で皮がむけるのでミカンのように向くのが正解のようです。




おお、断面はこんな。

渋皮が少なくて川も薄い。見た目ミカン風。




いよいよ食べてみます。甘~~い。

少し酸味のあるミカンのようなお味。結構癖になりそう。

栽培が手間かかるということで栽培者が少なく、数が出ないそうです。

この日のツアーのお客様の中には、めずらしいということで買い求められた方がいます!


豊洲市場は青果市場もあり東京では大田市場に続く2番の規模。

銀座の客とか多いので、高級なものが集まってくるといううわさもちらほら。


実はここでの買物は楽しいのですよ。ぜひ豊洲市場に来たら水産仲卸棟の4Fによってくださいね。

玉子焼きなどその場で食べれるものもあります。

ツアーに来ていただければ、食いしん坊の経堂が色々教えますよ!!


希少なものもたまに見かけます。ただ季節限定だから必ずあるとは限りませんのであしからず。

ツアー中にいいものがあれば買ってもらえるのもこのツアーのいいところ。

あまりはまると時間がオーバしちゃって困るんですけどね。(楽しいからいいかという感じでゆるくやってます)


このツアーでは、休憩時間(食事もしくは買い物のための時間を一時間撮ってますのでそこで楽しんでもらうのも手です。)



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