吉原・山谷エリアのバンクシー?

2020/7/15(水)

台東区と言えば、古くからの下町が多い。

特に吉原・山谷エリアは昭和レトロな風景を未だに味わう事が出来る稀有なエリアである。

しかしそんな吉原・山谷エリアには誰が描いたのかわからない芸術作品が幾つか存在する。特に台東区日本堤は隠れた芸術作品が数多く存在している(無くなってしまった物もあるが・・・・)。本当の芸術は台東区日本堤に行くと見つかるのかも・・・・・知れない。


このエリアは、何度行っても私は何故か1960年代の高度経済成長期の日本を感じてしまう。ドロドロしながらでも力強く立ち上がる魅力がこのエリアにはあるのだ。


それは、アニメ あしたのジョーの舞台(泪橋)だったからなのか?

それとも本能的に惹かれてしまう雰囲気があるからなのだろうか?


その答えは未だに見つからない。誰か教えてくれ・・・・😊。


私の感想/5段階

興奮度・・・・ ★★★★★

やみつき度・・ ★★★★

満足度 ・・・・★★★★


台東区日本堤・清川・橋場はこんな場所です 的な動画➡https://youtu.be/wgDevQGNlpE


台東区日本堤の路地裏は芸術がいっぱい。いろは会アーケード商店街が存在していた頃には謎の犬のオブジェ?もあった。

このデザイン画を見つけるには中々、至難の業である。確か日本堤・・・・忘れてしまった😊。

台東区日本堤は美味しいお店が多い。天丼屋に桜鍋・・・それからコーヒーの美味しい喫茶店など。

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