キウイ

2020/6/12(金)




キウイの花のつぼみ。


実は高尾山の隣の低山に

キウイが生えている場所が

あります。


高枝切りばさみを持っていって

採集して食べてみたら

まごうことなき、キウイでした。


たぶん鳥がどこかのキウイ棚で

実を食べて、種を含んだフンを

ここにしたんだと思います。


森や山の植生はこうやって

鳥や動物がデザインするというか

つくっています。


花のつぼみを見ていて新発見。


つぼみを包むガクの部分が

キウイの実の皮と同じ質感。


ハプティックという言葉があって

それは、触覚的とか

触覚を喜ばせるという意味で


このフェルトの布ような

キウイの皮の感じ


見れば見るほど

触覚がくすぐったいような

ふわりとした喜びと


よく似た親子に出会ったような

くすりと楽しい感じとに


やわらかに晴れた日に

出会えたのでした。






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