古代・宇宙文字?

2020/5/19(火)

今日の夜恐らく3時頃ではないかと思うのですが

夢の中で、何度も何度も色々な質問をされて答えているんです


その質問とは?

「この現象は裏をかくとどういう現象に見える?」

という質問です。


その質問に対し

「こういう事だと思います」

と答えると、ではどのように物事を見ればよい?


ってまた質問が来るんですよ💦


そしてまた考えて答える。っていう・・・・

エンドレスな感じの質問を何パターンかのケースで

質問され、答えている自分がいるんです。


しかし、結構真剣に考えて答えているんですが

もちろん夢なんで、適当に考えていればよかったんですが、

あまりに脳を働かせすぎたのか、脳が起きる体制に入り、

だんだん夢から目が覚めてきました。



雨の音が聞こえてきて、暑いな~。

夢か~。。。。頭使った夢だな~って思いながらも、

完全に起きたんです。

すごい雨でしたよね!


すると、たまにこの現象が起きるのですが、謎の文字が

見えてきました。


最近ではこういう時のためにベッドの上にボールペンを準備してるので(笑)


覚えてやる!!!と張り切って待ち構える事に!


文字の切り替わるスピードが速いので覚えていられないのですが

はっきりわかったのは、右下の6の反対文字です。


それと、『♒』波のようなマークが縦、横向きでありました。


そして天王星みたいなマークですが実際はちょっと違うかも。

でも似ている。


そして、絵の?のところにもギッシリ何かが書かれていたんですが

文字が高速で変わっていくので覚える事が出来なかった~。


明らかに地球の文字ではないのですがどこかの

古代の文字とかマークか宇宙文字かな~。。


たくさんの文字が高速で切り替わり、第3の目あたりが

何だか変な感じが続いてましたが、とりあえず

メモで見えた文字だけ書き写してまた寝ようと思ったんです。



どこの文字なんだろ~って考えてたら

【バビロビア】


って言葉が何度か頭にポンっと入ってきまして、思い出したんで

先ほどバビロビアってどこだ?


とウィキペディアで調べてみたんです。



中心都市バビロンは『旧約聖書』に代表される伝説によって現代でも有名である。
バビロニアは古代においては更に南部のシュメール地方と北部のアッカド地方に大別され、
「シュメールとアッカドの地」という表現で呼ばれていた[1]。

バビロニアは世界で最も古くから農耕が行われている地域の一つであり、
前4000年期には既に中東の広い範囲との間に交易ネットワークが張り巡らされていた。
前3000年期には文字が使用され始めた。

初めて文字システム体系を構築したシュメール人やアッカド人たちはバビロニア南部で
ウルやウルク、ニップル、ラガシュなどに代表される多数の都市国家を構築し、
前3000年期後半にはアッカド帝国がバビロニアを含むメソポタミア全域への支配を打ち立て、
更にウル第三王朝がそれに続いた。

引用→ウィキペディアより
https://ja.wikipedia.org/wiki/バビロニア



シュメールって、シュメール文明に関連してるのかな?


シュメールといえば宇宙から金を彫りに元々は地球に来たと言われる

宇宙人達が作りだしたと言われる文明。


アヌンナキと呼ばれている宇宙人の事なのかしら・・・


地球人を自分達よりも優れた人間にしないために宗教を作り出したとか

猿人に遺伝子操作をして、地球人(当時は奴隷)を誕生させた。


最初に遺伝子操作をして、完成度が高く実験に成功したのが

アダムとイブだとも言われています。


神様は自分達(宇宙人)という事で地球人を監視したとも

言われているようです。


そのうち、宇宙人って何でも出来るからすごい

となり、人間には出来ない事が出来るから逆らえないとか、

そういう形になっていったのかもしれません。


バビロニアはウィキペディアによると、法律、文学、宗教、

芸術、数学、天文学などが発達したオリエント文明の

中心地と書いてありました。



バビロニアは法律、文学、宗教、芸術、数学、天文学などが発達した古代オリエント文明の中心地であり、多くの遺産が後代の文明に引き継がれた。政治体制は基本的に都市国家的な性格を強く残し、地域全体を包括する政治的統一が成し遂げられたのは特定の時代に限られる。アムル人、カッシート人、アラム人など外部からの頻繁な移住が行われ、地元の住民と衝突、混交した。地域の中心的な言語はシュメール語及びアッカド語(バビロニア語)からアラム語へ
引用→ウィキペディアより
https://ja.wikipedia.org/wiki/バビロニア


シュメール語、及びアッカド語(バビロニア語)とウィキペディアに書いてある。


バビロニア語をウィキペディアで見たところ、

石碑の画像が出てくるのですが見えてきた文字と似てる!!

画像→https://ja.wikipedia.org/wiki/アッカド語



しかし更に調べいくと、もう少し前の時代の文字かも??

そんな気もしました。



波がウネウネしているこんな感じのマーク↓


2本か3本の縦バージョン、横バージョンと

いくつか見えたんですよね。


『♒』

そしてこれって何だろうと思って調べてみると、【水】のようです。

川とか水に関連する意味を表わす文字のようなんです。




子供にそんな話をしていると

【昨日私も宇宙文字が見えた!!】



っと言うんですよ(えーーーー!!)



絵を描いていたら、急に文字が浮かんできて、

急いで書いたそうなんですが、最初に見えた文字5つぐらいの文字が

何故か怖かったそうで(意味はわからないけど)

消したらしい(-_-;)


子供が見えた文字はこんな感じ↓



下の方の見えた文字は読めないけど怖かったと

言ってます。



更に見えた文字を書いてもらってびっくりしたんです。




これって、海王星に似てる?

それから魚座っぽいんですけども・・



子供に言ったら、

『そんなの知らなかったよ

鳥肌立ってるけど』

って~。


何ですかね~。。。




ちなみに海王星のキーワード

『夢想する、酔う、霊界と交流、騙す、曖昧にする、忘れる、自己犠牲』

などがあり


海王星は疫病の象徴とも言われています。



魚座のキーワードは

『広大、繊細、想像力、霊感、情緒的、理想主義、混乱、無秩序、曖昧、流される、非現実的、自虐的』

などです。



コロナの混乱がまだ続くという事なのかしら?

霊界と交流っていうキーワードもちょっとブキミ💦



石碑に書かれた文字が見えるといった現象が

たまにあるので、何だろうかと思っていたのですが

バビロニアの文字を見て、少し解読の前進に

繋がったような気がしました~。



まだまだ解読の旅は続く・・・



今週末はセッション会を行います。

5月24日(日)


潜在意識のスペシャリストの先生のオンラインセッション会です。


シュメール文明から始まった依存システムを終わらせ、

自分で自分を癒し、自分で何とかする!

というスタイルへ★


そんな自立を目指すセッションです。


こちらから↓

https://tabica.jp/travels/21343?

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