大好きな霧、久しぶりに体験
2026/9/15(火)
須賀敦子輪読会を始めたのは
彼女の作品「ミラノ霧の風景」を昔、読んで、深く心に響いたからです
霧・・に、すごくひかれました
先日、戸隠神社へ出かけた時、軽井沢へ出かけた時に
久しぶりに霧に遭遇しました
戸隠はバスの一番前の座席に乗っていたら
霧が立ち込めてきて
10m先が見えない世界になりました
運転手さんは、ゆっくり、ゆっくり、バスを走行します。
須賀さんの作品にもこういう作品があったなーと思いながら
ひやひやしながら
行く道を見ていました
長野駅に着いて、運転手さんに「すごい霧でしたねえ」って
ことばをかけました
「ほんと、すごい霧でしたねえ、ヘッドライトを照らして、ゆっくり走りました」と運転手さん
須賀さんの世界を体験して、うれしいような・・
そして、先日は、軽井沢の大賀ホールのコンサートへ
軽井沢大好きで通っているのですが
なかなか、大賀ホールに入る機会がなく・・
秋山雅史さんの歌を聴く機会に恵まれました
コンサートがはじまるころ
矢ヶ崎公園は霧に包まれました
コンサートが終わって軽井沢の駅へ至る道
霧につつまれました
スタッフが「軽井沢の駅はこちらです」と照らす電灯も
霧に拡散して
幻想的でした
音楽を聴いた後の
霧のなかは
無限に妄想の世界へ連れて行ってくれました
暫くお休みしている読書会
そろそろ再開の準備をと
東京に戻って思う日々です
須賀さんをいっぱい感じさせてくれた
長野の霧の夜でした