遺跡や古墳やら⁉東伊興を行く⁉(足立区 東伊興)
2026/9/6(日)
足立区 東伊興・・・。
足立区の北部に位置する町で、最寄り駅の東武スカイツリーライン竹ノ塚駅の北側に位置する。
東伊興を含む伊興エリア(伊興、西伊興、伊興本町)は、多数の寺社が立地しており、寺院の大半が関東大震災後の区画整理の際にこの地に移転してきている。
その為か、町全体的に(閑静な住宅地であるが)、比較的古い建物が多く残っている。
勿論、閑静な住宅地の為、新築マンションや新築一戸建ても大通りや再開発部分には、多数存在するが、路地裏などは、昔お店をしていたであろうトタン屋根壁建物や、レトロな木造建築物も存在している。
しかし、なんと言っても東伊興が凄いのは、都内にありながら、幾つかの遺跡や古墳[跡]が発見されている事である。
約4000年前の土器、約1500年前の勾玉など、数多くの物が発見採掘されていて、遥か昔からこのエリア一帯が栄えていた事が分かるのである。
足立区北部に君臨する、歴史が深い神秘的な町、東伊興……竹ノ塚駅周辺に来た際には是非!
東伊興は足立区の北部に位置する。東武スカイツリーライン竹ノ塚駅の北側に位置する。町内の北部には毛長川が流れている。川を越えた先が埼玉県草加市に・・・。
東伊興を含む伊興エリアは、昭和レトロな建物が多く残っている町で、それ以外にも寺社が多く存在する。多くの寺院は関東大震災後の区画整理に伴って、移転してきているものが多い。
家と一体化した植物。
奥に見えるのは隣町、西保木間の清掃工場。
素敵な色です。レトロ感満載。
自販機の残骸。
東伊興は、遺跡や古墳の跡がいくつか存在する。遥か昔から町として成立していたと思われる(まぁその頃は町と言う概念はないか・・・)。
●伊興遺跡・・・遺跡は、利根川水系綾瀬川の支流・毛長川流域に広がる低湿地帯の自然堤防上に立地する。古墳時代当時、流域の人々は水辺に集落を造り、水田稲作と川漁を行い生活していたと考えられている。
これまでの発掘調査では、約4000年前の縄文時代末頃の縄文土器や、1600年前の古墳時代前期の遺物などが出土している。多く出土したのは1500年前の古墳時代中期の集落遺構と祭祀遺物で、水辺祭祀に使われた土師器や恵比器、勾玉、滑石製の石製模造品などが出土した。
●白旗塚古墳・・・1975年(昭和50年)2月6日に東京都指定史跡に指定。古墳時代後期初頭の6世紀前半頃のものと推定されているが、詳細な考口学調査は2020年(令和2年)7月時点で行われていない。古墳が東京都指定史跡になったことを受けて、足立区は1987年(昭和62年)に白旗塚古墳を含む敷地を史跡公園【白旗塚史跡公園】として整備した。公園内には白旗塚にまつわる『新編武蔵風土記稿』の引用石碑、埴輪像などが設置されている。
私の感想/5段階
興奮度・・・・ ★★★★★
やみつき度・・ ★★★★★
満足度 ・・・・★★★★★
遺跡やら古墳やら多数の寺社やら凄い町⁉ 足立区 東伊興 はこんな場所です 的な動画➡https://youtu.be/ptHOfiggxb0