今日のス スタートはヒカリ

2020/3/5(木)

インドで著名なアユールヴェーダ医師

パルタップチョハン医師

ジヴァアユールヴェーダグループは

インドで最大の健康コンサルティングを

展開しているグループで

パルタップチョハン医師はグループの中心的

存在です。

一貫して態度が変わらない。

言葉に感情の抑揚を入れない。

体調が良さそう。

疲れがコントロールできている。


パルタップ医師の印象はそのような感じです。


いちど口内炎が2週間続いた時に講座の途中で脈を見てもらい、ピッタが強くなっているからと言われ30秒ほどまた脈を見られて、紅茶、コーヒーはやめて、ハーブティーもストップ。

飲み物はお白湯に変えて、アムラを飲む事にして


ささっとアドバイスをしてくださり

その通りにしたら

翌日には、治り始めてしまいました。



アユールヴェーダ医学は

現実的に結果を出すためのノウハウが

多いので、哲学的な話よりノウハウを聞きたくて、ノウハウの講座を聞きに行った時に


この医師はなんで疲れないのか?


そこを知りたい気持ちで


一コマだけ哲学を聴講してみました。


半日一生懸命メモを取りました。

哲学は自分が心の底から求めていたり解決法を探っているときは、身についていくような感じがあるのです。


この時は、一つ一つが、腑におちるのに

穏やかなクラシック音楽をきいているような


軽くも重くもない淡々とした流れが心地よく耳に入ってきた、そんな印象があります。。


最後に1番大事な事はと強調されて

話されたことは


『私は光である』と思うことです。


道を歩いていても

ご飯を食べるような時も


日常の普段の日常の些細な場所でも

普段通りに暮らしをしている時も


『私は光である』と思うことが大事ですよ。

そうしているうちに、あなたがたの内側から

オーラというものが、出てくるものです。


そのような内容を強調されて

話してくださいました。


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