カフェツアー長谷 年内最終便から
2025/12/21(日)
12月もいよいよ下旬となりました。
20日に開催した長谷のカフェツアーは、
多くの楽しいサプライズにも恵まれ
充実のツアーとなりました。
トピックを綴らせていただきます。
■起点の江ノ電長谷駅
改札機の奥右側のクリスマスツリーが印象的でした。
広い改札口スペースの隅に控えめに立つツリー。
江ノ電らしくて素敵です。江ノ電とクリスマス!という感じ。
■長谷駅近くのカフェ
最初の訪問点はエキヨコベイク。
文字通り長谷駅の横にあります。
焼き菓子、ケーキのクオリティも
スタッフのホスピタリティもハイクオリティ。
クリスマス気分の盛り上がりもあり、
思わずテイクアウトしたくなる雰囲気です。
おとなりは2月までブックカフェ うのまち珈琲店があったところ。
かわうそとふくろうとおうち(owl otter cafe)がオープンしています。
入場料を払ってフリータイム、フリードリンクのシステム。
1階にフクロウ、2階には水槽があってかわうそがいるそうです。
フクロウくんと対面しました!
■坂ノ下のカフェへ
長谷から坂ノ下へ進みウィズカマクラへ到着。
飛騨白川郷から移設された大きな合掌造りのカフェです。
この日はコーヒーバリスタチーム「ミディアム」が出店していました。
ミディアムは20代の男子4人で構成する
店舗を持たないコーヒー・抹茶のサービスチーム。
素材はもちろんスキル、機材も洗練されていて
かっこいい!です。
御霊神社前に進みます。
こちらはドラマ「最後から二番目の恋」の聖地。
小泉今日子演ずる吉野千明と中井貴一演ずる長倉和平の
となり同士の古民家のモデルとなった場所。
ドラマが終わった今は、界隈は静けさを取り戻していました。
力餅屋の前の細い路地はカフェストリート。
魅力的なカフェがならびます。
一番奥のカフェサカノシタはドラマ「最後から二番目の恋」
のモデルとなったカフェ。
古民家カフェ、パンケーキカフェの草分け的存在でもあります。
ドラマの人気で訪れる人が増えカフェが次々とオープン。
高級パンのカフェルセット、ベーグルのカフェなみまちベーグル、
スペシャリティコーヒーの店Pasoなど、魅力的な店が営まれています。
路地を通り抜けると眼前に広がる由比ヶ浜海岸。
左手に目を移すと、道路脇にはぽつんとバス停が。
鎌倉駅⇔七里ヶ浜間を年に1往復。元旦の夜にだけ運行の路線
….なのですが、2026年は運行されないとのこと。残念です。
https://www.enoden.co.jp/bus-news/27850/
■再び長谷の街へ:
海岸を歩いてカフェシナモン&モアに到着。
アメリカ南部で暮らされていたマダムが営む
アメリカンブレックファーストの店。
パンやケーキもとてもおいしいです。
そして朝7:30から営業。
カフェツアー「鎌倉路地裏カフェ散歩」のポスターを
店頭に張ってくださっている心強いお店。
おとなりはスウェーデン国旗が飾られた
壁際にはトムテが置かれています。
トムテは家や農場の守り神。
クリスマス時期にはサンタクロースの
お手伝いもするとのこと。
北欧のクリスマスの風情です。
こちらのカフェでは、12/28(日)には餅つき大会
がおこなわれるとのこと。
日本の新年の足音も聞こえてきますね。
これは店主念願のイベントとのこと。予約不要だそうですよ。
ご感心のある方はチェックしてください。
https://www.instagram.com/p/DSCm-viiXVx/?utm_source=ig_web_copy_link&igsh=NTc4MTIwNjQ2YQ%3D%3D
■稲瀬川散策
稲瀬川は延長500mくらいの小さな川。
大仏の裏からはじまり由比ヶ浜へ流れ込みます。
万葉集にもうたわれた由緒ある川。
古くは鎌倉の街の境界線であったそうです。
この道沿いの道は、鎌倉最古の神社甘縄神明社の参道。
川端康成さんの散歩道としても知られています。
栄橋近くにはエンジェルトランペットのお宅。
夏前から長い間咲くこの花も、そろそろ名残の時期。
淡くなった色合いも季節の魅力です。
稲瀬川に別れを告げ、更に参道に沿って進むと右手に
蕎麦の北橋の旧加賀谷邸が見えてきます。
ドラマ最後から二番目の恋で三浦友和さんが推した
たまごとじ蕎麦で有名な店。
こちらも2025のメモリースポットですね。
北橋の前をさらに進むと甘縄神明社。
創建は710年。奈良時代はじまりの年です。
例年3が日には本殿の扉がオープンし、
中に入ってお参りができます。
激混みにはならない静かなお社で、新年の祈願ができます。
由比ヶ浜通りの柴崎牛乳店の右側の路地を入り2分ほどで、
カフェハセロジに到着。
建物、内装、書籍、メニューすべてオリジナルのおしゃれなカフェです。
店内にはいろいろなデザインの小部屋があります。
この日は奥の小部屋に入りました。
坪庭から明かりが差し込むような包まれ感が快適。
ハワイに出かけられていたという店主から、
マカデミアンナッツを使ったクッキーの差し入れを頂き、
一層美味しく珈琲、紅茶を頂きました。
楽しい時はどんどん進み、フィナーレの時刻。
銀食器の紅茶をいただける鎌倉香山の前を通り、
鎌倉で一番狭い?路地を歩きながらゴールの由比ヶ浜駅に到着しました。
12月の長谷の路地。
正月の支度、来年への準備、静かな中に忙しさが滲む路地裏道。
12月の情緒をたっぷり味わうことができました。
路地裏カフェ案内人 こうちゃんより