1200円:C滑走路予定地をシャトルバスで横断、多古米の産地へ
2025/11/27(木)
このコースは地元の空港シャトルバスを利用するので、どなたでも地域応援割でご参加できます!
他のOTAサイトで通常3,000~4,000円で販売されているコースが、地域応援割ainiからのご予約なら、約6割引の「1,000円台」でご参加いただけます!体験当日または前日に対象路線バスをご利用いただき、バス停や車両との写真(スマホ自撮りでOK)をツアーガイドにお見せいただいています。
以下のこのコースでは写真の提示等は不要です!
【2029年完成予定:C滑走路】空港シャトルバスで横断、多古米の産地へ!「ふっくらたまこ」グッズプレゼント★参加条件なし
成田空港C滑走路予定地は日々変貌。芝山町・多古町190世帯を含む用地確保率は9月末で86.2%。第2ターミナルの今だけの景色を眺めた後、圏央道と予定地をバス横断し、道の駅で幻の多古米ランチを自由昼食!
【2029年完成予定:C滑走路】空港シャトルバスで横断、多古米の産地へ!「ふっくらたまこ」グッズプレゼント★参加条件なし
【見学スポット】 B滑走路延伸の遠景 空港内に残る「横堀鉄塔」 国内最高(約120m)の新管制塔の建設状況 ※現管制塔とランプタワーの間で建設工事が進行中 新ターミナルビルや新成田空港駅の予定地
【空港シャトルバスの魅力】
2010年に運行開始し、2024年末には累計利用者100万人を突破した「多古〜成田空港間シャトルバス」にご乗車いただきます。空港第2ビルを出発し、整備地区を抜けると「C滑走路」と「圏央道」との2大インフラ交差地点にさしかかります。
2029年供用開始予定の、全長3,500メートルの新C滑走路周辺では芝山町・多古町の集団移転場所も用意されて住宅や造成地も整備されています。 その先には、2026年開業予定の「圏央道・多古インターチェンジ」予定地。こちらでも圏央道と国道296号が交差するため、296号を一部トンネル化し立体構造にする大規模な工事が行われています。 このように、2つの超大型プロジェクトの“隣接現場”をシャトルバスで一気に横断し、広大な田園風景と、粘りと甘みで人気の「多古米」の産地・多古町へ。
【2029年完成予定:C滑走路】空港シャトルバスで横断、多古米の産地へ!「ふっくらたまこ」グッズプレゼント★参加条件なし
【2029年完成予定:C滑走路】空港シャトルバスで横断、多古米の産地へ!「ふっくらたまこ」グッズプレゼント★参加条件なし