【子どもにとって遊びとは】

プログラム中に、子どもに「ね〜ね〜いつ遊べるの？」と聞かれたことがあります、、

「今遊んでるよ〜」と心で思いながらも、「なるほどね～」と思いました。

プログラムの中に、自由な遊びや自由な時間がほしいということですね、余白というのかな。

体験をさせたいという大人と少し違うんですよね、子どもたちは。

私なりの解釈はこんな感じです。

おそらく子どもの言う自由とは、「好きな時（タイミングで）に好きな遊びをずっとしたい」遠からず当たっているのか！？

今度、子どもたちに聞いてみますが、ぜひお家でも聞いてみてください。

遊びながら体を動かして、子どもたちは学んでいきます。

自然学校はプログラムを「体験する場」だけではなく、運動能力や危機管理能力なども経験できる場です。

また、様々な人との関わりで社会性も身についたりもします。

はっきりした形として目には見えないけれど、大切な経験を子どもたちへ。

みんなのアウトドアは『少人数で異年齢でグループなしのキャンプ』

ご参加お待ちしております！