久々の新コース!話題の『連節バス』や『幕張新駅』予定地も見学
2020/2/16(日)
【みんな大好き】イオン&ミニストップソフトクリームの謎:幕張新都心散策」を応援
【体験ツアーのスケジュール】
★東京駅から出発(幻の成田新幹線の東京駅の痕跡を説明しながら京葉線で移動):約30分乗車
→★JR京葉線「海浜幕張駅」下車(連節バスを見ながら、イオンタワーアネックスやイオンタワーに徒歩で移動)
→途中のミニストップのイートインでソフトクリームを食べながら、「ソフトクリームマイスター」の説明
→徒歩で、「幕張メッセ」を経由しながら「イオンモール幕張新都心」へ移動
→2024年開業予定JR京葉線『幕張新駅』予定地を見学
→「イオンモール幕張新都心」で自由解散。JR京葉線「海浜幕張駅」行きや、JR総武線「幕張本郷」行きのバス停までご案内します。(時間帯により連接バスに乗れます。)
※約2キロ、寄り道しなら、約2時間の体験ツアーです。
【注目ポイント】
オリンピックや、MICE・IR構想で、改めて存在感を高めている千葉県千葉市美浜区の幕張新都心。パ・リーグの千葉ロッテマリーンズが専用球場「ZOZOマリンスタジアム」や、日本最大級のコンベンション・センター「幕張メッセ」に来た人がいると思います。ここでは、東京2020オリンピック3競技(フェンシング/テコンドー/レスリング)、パラリンピック(ゴールボール/シッティングバレーボール/テコンドー/車いすフェンシング)4競技が行われます。
今、この幕張新都心が面白い!
今年春から、虎ノ門と晴海5丁目のオリンピック選手村の間で、連節バスの運行が予定されています。この2台のバスを蛇腹でつなげたような長いボディの「連節バス」は、1998年から幕張地区で路面バスとして導入されています。バス運転手の不足のおり、1名で2台分約130人を運ぶことが可能なため、その輸送効率が注目されています。
【なぜ、三重県四日市市で創業したイオンの本社タワーがあるのか?】
世界11カ国に事業展開しており、売上総収入約8兆円規模の小売業世界第12位、日本第1位の業界首位のイオングループは、自社の書籍やPRの施設などがあまりありません。この体験ツアーでは、本社周辺やミニストップなどを散策しながら、その歴史や人気の秘密を考えます。イオン&ミニストップ大好きな千葉県民が、本社移転に影響を与えた、かつての千葉県の扇屋百貨店などとの関係を含め解説します。
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2020/2/19追記
JR京葉線幕張新駅、開業前倒しへ 工期1年短縮:
日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55828350Z10C20A2L71000/