地球に来る前に読んでいたデジタルな絵本を吟味する!
2024/9/5(木)
先日朝方明晰夢でほぼ意識は
起きている状態で見た
夢なのですが、完全に起きた時に、
がっかりした夢の話になります。
ただの夢なんですけどね~。。。
もし地球がこのようなシステムになっていたら?
っと思ってゾゾっとなりました💦
目の前にずらりと、地球の絵本がずら~っとたくさん並んでいました。
様々なタイトルが描かれていてどれも面白そうなのですよ✨
どれがいいかな~とタイトルが描かれたパッケージの裏面に
物語のおおまかなストーリーが描かれていて
吟味している自分がいたのです👀
そして私は、これにしよう!!!
っと何と、自分が丸ごとその絵本に
入ってしまったのです!!
そして、入る自分を見ているもう1人の
自分がいるではないですか!?!
もう1人の自分は、絵本に入る時の自分を見て
いけいけ~!!って思っているんですよ💦
(どうなるのかわからないのにまるで他人事のように!!)
そしてその絵本に入った自分が
絵本の中で楽しんでいる様子を
毎日楽しみにしながら
読む事ができるデジタルな絵本が存在していた!!!
そんな夢でした(^_^;)
それが不思議というか
不気味だったのが、
絵本がもしろくなってきたと読者になっている
自分を更に後ろの大きな自分が見ているのですよね!!!
大きな自分はもはや、
意識体しかない感じでしたが
絵にするとわかりにくいので
人間で描いてみました↓
そして大きな自分は完全に
客観的に全てを見ている様子なのですが
もしかしたらその後ろにも更にまた
別の誰かがいそうな感じも
あって。。。。
でも知りたくなかったのでそれ以上
探るのをやめてしまったんですよね💦
この地球のデジタル絵本のすごいところは
ラストのエンディングは何故か
描かれていないのですよ!!!
大きなストーリーや家族とか
登場人物なども用意されて
いるのですが、細かいところは、
全部絵本に入った自分に選択権が
託されていました。
第何章と、章も細かく描かれていましたが、
味わいたければ、その章ばかりを
楽しむ事もできるし、
次の章に進みたくなったら
飛ばして先に行く事もできる。
自分が選択した事によって
また新たな物語が生まれてくる
繊細で良くできた
ゲームのような絵本になっていました👀
エンディングは自分が選択して
行きたい物語を創造して
作り上げる事ができる、
かなりデジタルな絵本なのです。
そしてそれを読んでいる自分側は
どういう心境かと言いますと??
よーし!
いけいけーーー!!
とか冒険感が強いほど高揚してました 笑
そして絵本の中の主人公はいったいどんな
考え方をして、どっちの方向に行くのか?
(興味津々で楽しみ✨)
それが、ハラハラするほど
読み手はいいぞーーー!!
面白くなってきたわっと
思って読んでいたんです💦
主人公が迷った時は
絵本を読んでいる側の自分が
ちょっとだけヒントを与える
ぐらいはOKなルールのようです。
なので主人公が困った時や
どうにも行き詰った時は
こうしたら??みたいな
読み手側の意志を伝えるのですが
それをきちんと、聞いてくれるか、
無視されるのか、
結局選択権は、絵本の中の主人公に
あるのがこの絵本のルールのようでした。
その姿をもっと背後から全体像を見ている
大きな存在がいる事にきづきまして!!👀
どーゆーこと?
となったのですが
更にもっとこの全体像を
丸ごと見ている空間があるような、、、
博物館のたった1つの展示物???
といいますか、何かもっと大きな別空間が
ありそうだったのですが💦
見たくないと思って
探るのを止めました💦
・中に入って絵本の中を主人公体験する自分の意識
・その物語を外から見ている自分の意識
・更にその背後にいる全体を俯瞰してみている自分の意識
これらのそれぞれの感覚を感じた後に、
夢を見ている自分の意識もあって。。。
わけがわからない現象に・・・
全部の感覚を味わった後、
面白くない感じだな~💦
と寝起きの気分はめちゃ悪かったです💦
まぁ、ただの夢でもあるのですが、
サイキッカーな方に聞いてみますと
まさにこれは地球の事なのだそうです🌎
でも途中からこのキャラクターやめたいと
想えばいつでも辞めれるそうなんですって。
やめれないと思っているのは思い込みで
このストーリーもう楽しんだから
別のストーリーを楽しもうと思えば
別自分をまた楽しめるそうなんですよ👀
先日のオンライン会で
このお話が出たのですけどね。
絵では絵本を読んでいる女の子を
描きましたが実際は
個体ではなくて意識体のような
感じで、より大きな自分が
読んでいるという事なのかもしれません。
その感覚は、実際地球にINしている
私達の意識とは、まったく別物の
感覚でした。
こちらでは大事件だとしても
読んでいる側の自分は
たいしたことないただの物語的に感じてる!!!
あっさりした意識でした(^_^;)
読んでいる側からすれば
何が面白いかといえば
最後のエンディングまでの
パターンは無限大にある事∞
これを本の中に入っている自分と
共に読み手も疑似体験が出来て
一緒に楽しめる感覚✨
これが面白いみたいでした。
変な夢だったというお話でした♪
来週、お二人のトーク会があるので
次元を超えたお話が飛び出すかなぁと
楽しみにしています♪