京都国立博物館で「玉眼」を体験

2020/2/6(木)

2020年1月は、チェコ・プラハから友人夫妻が来日したので、約10日間サポートいたしました。

英語に強くない私は、事前のメールでの打合せには、便利な翻訳アプリをフル稼働して対応しました。

チェコ語は、挨拶しかできません・・・汗。


日程表をつくるのに四苦八苦。そして、東京や京都をご案内。

京都では、なんと知恵熱が出ましたが、その後はスッキリ。

プラハの友人夫妻は、京都国立博物館に1時間半滞在。

博物館は、自由行動としました。


見学中、仏像の玉眼を体験できるコーナーがありました。

仏像の内側を見ることができ、玉眼をはめ込むのです。これは、とても良い体験でした。



上野の東京国立博物館でも様々な体験ができるようです。

博物館にいったら、是非、お試しください!

 

ご縁があり、チェコからのお客様をサポートすることも増えました。

ボランティアですが、楽しい時間となっています。


梅ほころぶと思っていましたら、白い梅「冬至」は既に満開ですね。

池上や九品仏で、梅やスイセンを見る・香りを楽しむ早春の町歩きをしています。

https://tabica.jp/travels/18598

https://tabica.jp/travels/10135

この記事を書いたユーザー

不適切な内容を報告する