壁に張り付いている関東にいる妖怪!?

2024/1/13(土)

2024年、今年も宜しくお願い致します(^^♪



昨日なのですが、星読みの講座を受けて下さっている

Aさんとお話していた時に

娘と同じような妖怪!?



自然霊?



なんでしょうか??




そんな生物を見たそうです👀






以前娘が壁に張り付いている

動物の森に出てくるような”ハニワ”のような

生き物を見ちゃった💦

って言ってたんですよね。






こないだは家にウーパールーパーみたいな

それは多分地球外の生物なのか、

地下から出てきた生き物なのかな?





ウーパールーパーに似た生き物は

妖怪っぽくはない感じだったようです。






昨日Aさんが最近不思議な生き物を見ると

仰っていまして、

特徴を聞いたら

土偶みたいな生き物で、

壁に張り付いていたと

言っていたので娘が見た生き物と

同じ種類の生き物かもしれませんね👀






そういう妖怪みたいな存在が

関東地域にはいるのかもしれませんね。






Aさんは幾何学模様みたいなものを

見たり、ウイルスみたいな形!?

のものなど不思議なものを最近

見るそうです。






最近、ほんとうに5次元に地球が

近づいてきているのか、

思った事が具現化しやすくなったり

時間の軸もおかしな感じがする時も

あったり、一昨年は上から

自分を見ている意識に

何度かなったりと、不思議な感覚に

なる事があります。






しかも、シリウスっぽい

人といた時に

謎の文字のような宇宙マークが

出てきた事が2回あるので

宇宙語で魂が会話でもしてんのかな~ 笑

と思う事があります。






こっちの自分は読めないけど

宇宙に同時に存在している

自分の方は理解できているの

かもしれません。








昨日は5次元の星読みの講座を

していたのですが、

5次元の意識に行くために

まさに視点を変えるんですよね。






ガラリと変えてしまう・・・





宇宙から自分を見ている感覚を

想像する感じです。





自分が太陽になって

遠くの地球にいる

自分を見ている感覚へと・・・






やはり星読みでは3次元のジオセントリックは

とても大事なのですが

そろそろどう考えても

5次元のカンニングペーパーを

閲覧する必要がある方が

今後もっと増えてくるのかな~と

思っています。





しかも私の感覚では

7次元の星読みをやるために、

5次元エネルギーを使い、

最後に細かい作業は3次元の

肉体を持つ自分が

やっているのだな~と

腑に落ちた事で

物事が現実化しやすくも

なっていると体感しています。





更に細分化しますと

4.5次元にいる自分は

何故昔から、謎だな~と

ジオセントリックでは

分からなかった事。





これらが4.5次元のホロスコープに

描かれていたので、

やっと自分の設計図を読み解けた

感覚がありました。






生きやすくなった事と

かなり自分を客観視

できるように変化

した事。





全部の星を読み解き

星を使う事が出来るように

なった事が

最大の利点だと思っています。






いくらジオセントリックの星を

使ったところで、なんだかな~

になるはずなんですよね💦





良く星を使うと言いますが

全部の星を知り、使わなければ

なかなか1人の人間って

複雑に出来ていて、

宇宙からの意識も

受け継いで地球にやってきている

ところまで考えると

ジオだけだとどうも不十分な

かんじです。






物足りなかったり

謎解きはもっと複雑なので

全部を解いていかないと

本当の意味では

使いこなせないと・・・







何度か次元を変化させた

星を定期的に見ていく事で

ようやく自分の中に

ダウンロードでき、

『設計図の記憶を思い出していく』

そんな感覚もあります。






Aさんはアンドロメダの

エネルギーを持っていて

プレアデスにもいた事が

あると言われたそうなのですが

プレアデスっぽいなぁと

たしかに思いました♪






これからの時代にアンドロメダの

エネルギーが必要と

何度か聞いているので

天の川銀座の外側の

エネルギーもアセンションには

必要なんでしょうね~。





追記:天の川銀座って間違えて書いていました💦

ちょっと面白かったので

そのまま残しています 笑




正しくは天の川銀河です。





2024年 1月30日 火曜日 11時から初級の講座★

まずは基礎が大切なので、星に興味がある方、お待ちしております~♪



設計図はこちらです↓






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