災害時のサバイバル術としてキャンプ経験を

正月休み恒例の狩猟キャンプ。 今回の狩猟キャンプで思ったこと。 「災害時のサバイバル術としてキャンプ経験を。」 令和6年能登半島地震、 被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。 被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。 私が東京あきる野に引っ越した理由と狩猟を始めたキッカケは、 3.11東日本大震災です。 生きているうちに再び大きな災害に遭うと思っています。 自分の得意なことであり、数少ない世の中の役に立てることは、 キャンプのやり方をお教えすること。 キャンプといえば夏のイメージですが、 災害対策として一度冬キャンプを体験されることを強くおすすめします。 （冬の方が、星綺麗、お鍋が最高、焚き火が極上、何より虫いない） 今回の発見。 サイリウム、遭難時に役立つかも。 夏のキャンプイベント用に買った、100均のサイリウムこと蛍光棒。 余っていたので、持って行ってみました。 うりゃおい！うりゃおい！がやりたかったのではありません。 闇夜で目立つ。 ただ、氷点下では光が落ちるので、時折焚き火で温めました。 というわけで、 冬キャンプ体験にご興味ある方はお問い合わせください。 http://salarymanhunter.com/blog-entry-102.html #キャンプ #親子キャンプ #サバイバル #狩猟 #狩猟体験 #自然体験 #焚き火