豊洲市場の江戸時代から続くうなぎの老舗
2023/8/25(金)
豊洲市場、鰻の米花。なんと江戸時代から始まって、魚河岸と一緒に日本橋から築地、豊洲市場へと移転してきました。
銘柄に頼らずその日のいいものを選んでくる目利きの能力。
青のうなぎ、皮がパリッとして身がふっくら。
季節によっては、こだわりのうに丼や、マグロ丼なども出してきます。
常連に出すおまかせは旬で美味しいものをそろえて出してくる。これは常連と認定されないと出ません。
築地時代は、旬のものを載せた海鮮丼を出していました。今は色々あるのか出せないようです。
市場の老舗の心意気。
うな重でも、蒲焼定食でも行けます。
値段も、寿司屋のおまかせより安い。
しかし、市場では海鮮丼や寿司などの生の方が人気があります。
さて、寿司屋、海鮮丼、天ぷら、揚げ物や、洋食、親子丼、カレー、牛丼、喫茶店、豊洲市場朝何を食べるか迷いますね!?