芋煮会イモニスト活動:究極のこだわり

2022/11/27(日)

新たにリリースした体験

オンライン芋煮会:親子・仲間で!最大200杯芋煮つくりのイモニスト主催

その体験募集ページにも掲載しました

「2018年から2019年にかけて、最も芋煮会に燃え

イモニストと呼ばれるまでになった我が芋煮会歴」について


もう少し深掘りします。


2018年9月24日(月) 白隠ミュージアム 坐禅と白隠愛鷹芋煮会

2018年11月10日(土) 沼津市原地区・長興寺 原芋煮会

2018年11月11日(日) 長泉町桃沢野外活動センター 桃フェスにて桃沢芋煮 150杯販売

2019年1月20日 沼津市新仲見世商店街 なべフェスタにて沼津芋煮 200杯振舞い



この4つの芋煮に共通する点は以下の3点

・その地のものを使った事

・その地の水を使った事

・愛情いっぱいに創った事


「その地のもの」とは

材料は、地産地消に心掛けました。


肉や魚、里芋、ネギ、季節のきのこ・・・

また、場所によっては調味料の醤油すらも、地物を使いました。


「その地の水」とは

その土地の湧水を使いました。


静岡県沼津市や長泉町は愛鷹山に面しています。

また、その背後には日本一の富士山があります。


googleマップの地形図で見ると一目瞭然


駿河湾、愛鷹山や富士山、そして伊豆半島の付け根に有るのが

今回の一連の芋煮会を実施した静岡県沼津市や長泉町


この自然のお陰で、富士山や愛鷹山に降った雨は

長い時間を掛けて、地下水となり

その水が沼津市内や日本一の富士山であれば

有名な「柿田川」の清流となって流れでて来ます。


山のミネラルを豊富に含んだ湧水を

使わない手はない!


それが「その地の水」を使った訳です。



せっかく、地元で創るのですから・・・


「愛情いっぱいに創った」事は言うまでもないです。

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