変化の過程を振り返る。
2022/11/5(土)
バリスタ / コーチ / 調理師として活動するようになって2年半ほどが経ちました。
最近初めてお会いする方には、自己紹介もかねて、こちらのURLをご案内することもありますが、
実際にイベントや間借り出店の際に参加してくれたり、会いにきてくれた方に、踏み込んで経歴をきかれたり(語るほどのものはないけど…)
やってきたことのなかで相手が興味をもって下さったことを説明する機会もあります。
特に海外での活動(仕事やボランティア歴など)については、人によっては目をひくようで、
コーチングに興味がある人には「どんなふうに自分の価値軸を獲得していったのか?」なんていう
堅めの質問がくることもあります。
最近その答えにはこのnoteが近いんじゃないか、という話になったので、いちおうこちらにも貼っておきます。
https://note.com/doubleespresso/n/n730f35bd385b
自分の変化を自分に見せてあげること、
そのために考えていたことについて書いていますが、今思い返しても、考えたことと行動の距離が短くてどんどん動いてたなって自分でも感じます。
その間ずっと振り返りを行っていたことが大きかったのも、あとで気がつくことですが、当時はあまり考えず、必要だからやっていたと言う感じ。
興味がある方は覗いてみてください。
ainiでは毎年12月にオンラインで「1年を振り返るワークショップ」をやっていますが、振り返りって自分だけでする機会がないから、参加してよかったという感想を毎回もらうので、
今年もどこかでやろうと思っています。ちょっと進行は変えるかもしれませんが、慣れていない人でも参加しやすい形にしたいと考えています。
その際はインスタの告知が先になると思うので、こちらも興味ある方はフォローしていただけるとうれしいです♩(他のプラットフォームを使うこともあるため)
https://www.instagram.com/changeisgoodccc/
普段のアウトプットにもおすすめな対話の会もやっています。
https://tunagate.com/circle/76233
ゆる対話の会をやってみておもうのは、たとえば下記のようなことです。
- 人は、考え抜いてきたことについては淀みなく言葉にする。
- そこに至るプロセスこそが本人の財産で、これは誰にも奪われないもの
- その財産を使って、さあどうしよう、というところに人はワクワクする
- どんな人のどんなところに興味を感じるかは明確に自分の個性
- 言葉にできる時点である程度は考えている。
- だからまずは、断片を出してみることが大事。
- 完璧である必要はなくて、それがスタート。
やってみないとわからないことだらけです。
今年の残りと来年も、どんどんトライできるようにまずは日々を楽しんでいたいですね☺︎