プチお茶の歴史:奈良・平安~江戸~明治

2022/10/26(水)

日本のお茶は平安時代とも奈良時代とも言われ、中国から伝わりました。

当初は高貴なもので、庶民がのむようになったのは江戸時代からと言われています。


また、明治時代には外貨獲得の品として輸出が盛んだった様ですね。

当時の輸出用のパッケージはオシャレです。



画像はgoogle検索のスクリーンショットから



秋のお茶体験は11/3に実施致します。



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