再びの焚き火体験

以前にお越しいただいたゲストさんお二人と、そのお友達の４人で焚き火体験教室に参加いただきました。

前回に引き続き、焚き火を眺めながらコーヒーを飲みたいという事でケトルの準備だけさせていただきました。

開始時間はまだ明るかったのですが、だんだんと日も暮れて焚き火のあかりが周囲を照らす中での焚き火鑑賞。

今回初めて参加されたお友達は特に薪割りにはまってしまったようで、鉈が欲しくなってしまったようです。

鉈で「パッカン」と割れる小気味よい音は快感で、大人が魅了されてしまいますね。

リピーターでお越しいただいたゲストさんですが、さらに次回も参加されたいとの事。

驚いたのは自作の切り出しナイフのようなものをお持ちになったことでした。

薪を刻むのに使ってらっしゃいましたが、まさかの自作品にびっくりでした。

また、お友達は次回はさらにフェザースティックづくりもうまくなりたいとの事。

またのお越しをお待ちしております。

森　豊雪ヒゲとよ