小田急線偏愛紀行ノート その1:小田急線の登場する歌
2022/5/10(火)
小田急線偏愛紀行ノート その1:小田急線の登場する歌
小田急線を深掘りしている。
例えば
小田急線が歌詞に登場したり
小田急線そのもの「ロマンスカー」を歌ったり
歌詞に駅名が出てきたり
小田急線のCMソングだったり・・・
それらをまとめています(^_^;)
上の画像の通り、現在16曲入れていますが
歌詞に出てくる曲は80曲ほどあるようですし💦
その中から1つ「小田急ピポーの電車」
「小田急ピポーの電車」(おだきゅうピポーのでんしゃ)は、1961年10月に発表された、テレビコマーシャル向けに製作された楽曲である。
1961年、小田急電鉄は箱根観光の旅客誘致並びに小田急ロマンスカーの宣伝を目的として、作曲家の三木鶏郎にコマーシャルソングの製作を依頼した。これを受けて三木は作詞、作曲を自身で手がけ、「小田急ピポーの電車」を完成させた。
歌唱は実力派として知られるコーラスグループのボニー・ジャックスとデュオ歌手のザ・ピーナッツであった。
当時のテレビコマーシャルは2分以上のものも数多く、小田急は3分コマーシャルであったので、ほぼフルコーラスで流されていた。
なお「ピポー」とは当時運行していたロマンスカー3000形の警笛(ミュージックホーン)の音のことである。
「モヤモヤさまぁ〜ず2」(テレビ東京系)で小田急線や箱根登山鉄道沿線を訪れた場合、ほとんど必ずこの曲が背景音楽に使用される。
wikipedia:小田急ピポーの電車 より
なお、気になる方は小田急公式サイト・小田急キッズ:小田急ミュージックメーカー
にて聴くことが出来ます♬
「小田急ピポーの電車」
ご希望があれば
いずれ、「小田急線偏愛紀行>オンラインツアー」シリーズの中でご紹介するかも!?