日本DX大賞 事例登録・応募します。
2022/4/5(火)
日本DX大賞 事例登録
2022年4月11日締め切りにて、応募資料創りを始めました。
「日本DX大賞」は、行政機関・支援機関・民間企業・官民連携の4部門で、自薦またはアドバイザリーボードの推薦によるデジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組み事例を募集します。 課題解決、組織改革へのインパクトの大きさや、その成果などを審査して、部門ごとに大賞と優秀賞を選出します。募集期間は3月10日(木)~4月11日
歴たび舎(旧:ぬまづ歴たび)は民間企業(個人事業主)にて、応募は民間企業で自薦。
日頃よりainiを使い体験提供している事、デジタルトランスフォーメーション(DX)の取り組み、観光分野・着地型観光で街歩きや里山ハイキング、またオンラインツアーなどで行っている観光DX、メタ観光の手法をもって応募します。
下データとして、これもDXの取り組み、googleスプレッドシートを使っています。
審査員は例えば
前刀 禎明 氏(ソニー、ベイン・アンド・カンパニー、ウォルト・ディズニー、AOLを経て、ライブドアを創業。スティーブ・ジョブズ氏から日本市場を託され、アップル米国本社副社長 兼 日本法人代表取締役に就任。・・・・など)
運営は【一般社団法人日本デジタルトランスフォーメーション推進協会】代表者:代表理事 森戸裕一 氏
ドキドキ感が無いかと言われれば、嘘になりますが・・・
それにも勝っているのが「ワクワク感」でしょう。
先ずは結果を恐れず、チャレンジする事。
それが歴たび舎(旧:ぬまづ歴たび)白妙博明のポリシーです。