”コケってなぁに？顕微鏡で美しいコケの世界を見てみよう”第二回

4月2日土曜日の10時スタートで、第二回目の”コケってなぁに？顕微鏡で美しいコケの世界を見てみよう”を実施しました。

今回は小学2年生になる少年とそのお母さま。

質問に一生懸命こたえて、顕微鏡も真剣に見ていました。

本格的な顕微鏡なので、小学生には少し取り扱いが難しいかもしれません。

ただ、小さいころに本格的なものに触れて、”そういえばコケの胞子を見た！”などという体験が将来いろいろなことに興味を持つきっかけになってくれればと思います。

帰りにショッピングセンターでお父様と待ち合わせをされていたようですが、今度はお父様もいらしてくださいね。

まずはルーペでコケを見る練習！これがなかなか難しい。

実体顕微鏡を使ってみます。

お母さまもピント合わせに挑戦！

野原でナズナの観察。別名ぺんぺん草