千利休生誕500年の軌跡を辿る旅プランニング中

2022/3/26(土)

2022年は千利休の生誕500年(生年月日: 1522年)だということを知る。


ご存知の通り、戦国時代から安土桃山時代にかけての茶人。

織田信長や豊臣秀吉に重用され、 侘び茶( 後の茶道)を大成させた人物。


沼津と千利休といえば、沼津御用邸記念公園 東附属邸の翠松亭(すいしょうてい)」とそれに併設された小さな「駿河待庵(するがたいあん)」。駿河待庵は、千利休作の京都・大山崎の妙喜庵にある国宝『待庵(たいあん)』の写しとされます。



我が坐禅の師は、妙心寺派の元ご住職。現在は隠居し、幼稚園の園長先生。

茶人(裏千家)でも有る坐禅の師の坐禅会では、坐禅後に禅話をお聞きしながら朝茶をいただく。


みようみまねですが、最低限の茶席での作法は身につけている。


もう少し深堀りして、「千利休生誕500年の軌跡を辿る旅」を立ち上げてみたいと思っています。



この記事を書いたユーザー

不適切な内容を報告する