ベリーダンサーさんにも表情改善ワークショップの効果がありました♪

2019/10/26(土)

皆さんにとって、ダンサーさんの印象は、人前で踊るのだから、「写真に撮られるのは得意」とお思いになるでしょうか? 先日、撮影させていただいた、ベリーダンサーさんの作例とご感想を紹介したいと思います。






↑ こちらが、ベストショット。ご本人もご満足度200%、「オンナ度が上がった」というご感想を頂きました。






そして、このベストショットへの変化はこんな経過がありました。ツーショットも混じっておりますが、私が、


「お願い」


したと感じられる方が多いかと思います。表情改善ワークの中で一番劇的に表情が変わる瞬間であることは、経験されたお客さまだけが知っている秘密です。その中身は、受講および撮影時のお楽しみにとっておくとして、他のダンサーさんのお写真をご紹介します。






ダンサーさんは、舞台の上で輝きます。舞台で輝いているところ


「撮影してくれる」


という思いが強いために、宣材写真・プロフィール写真撮影の際に行き違いが生じてしまうことが多々あるような気がします。


今回のお客様は、年に一度はベリーダンスの本場エジプトに行かれていて、造詣が深いようです。


私が、「女性らしく写りましょう」と、提案をすると、「エジプトと日本とでは色っぽさの定義が違うんですよ」とのこと。ダンサーさんでなければ、「それは考えすぎでは?」と男性の視点から指摘するのですが、経験のある方でもあり、それは控えていました。


ところが、、、




ところが、「色っぽすぎないのが私らしさ」と思っていたのに、


オンナ度が上がった
ご満足度200%


という結果になりました。ましてや、ベリーダンスは、見せる部分が多いから、踊っているだけでセクシーと思われるわけで、心がセクシーでなくても、「セクシー」に見えるのが原因だと思っています。


自分をどう見せるのかを決めるのはあなた自身です。


そんなことを、表情改善ワークショップでは、お伝えしています。


種々の場所と内容でお届けしていますので、お気軽にお申し込みくださいませ。


奥山 真詩のプロフィール


追記:2020/6よりTABICAにて屋外での撮影体験ができます。

【千葉内房】海岸にてダンスシーンの撮影体験をしませんか?



この記事を書いたユーザー

不適切な内容を報告する