俳優/日本橋龍馬会の会長と出逢い、ご縁を頂きました
2021/8/28(土)
ぬまづ歴たび(白妙博明)は
俳優/日本橋龍馬会の会長と出逢い、ご縁を頂きました。
俳優とは?
俳優(英: actor)は、演劇・映画等において、その人物に扮して台詞・身振り・表情などで演じる人のこと。
またその職業。役者とも呼ばれる。英語ではactor
(wikipediaより)
幼き頃に、俳優に憧れた時も有りました!?
小学校3年生の年度末だったでしょう。学芸会があり、どちらかと言うと目立たないニンゲンだった僕が指名されました。
役どころは「狂言回し」
狂言回しとは、物語において、観客(あるいは読み手などの受け手)に物語の進行の理解を手助けするために
登場する役割のこと。 場合によっては物語の進行役も務める。
(wikipedia)
半世紀以上前の冒頭のセリフは今でも覚えています。
「とざいと~ざい、西は遠く唐の国から、東はインドの酋長さん・・・」
誰よりも先に登場する、その役回りに高揚感が有りました。
そして、2年後の小学校5年生の学芸会、劇にも・・・
今度は立候補しました。
でも、その時の記憶は、思い出せません( ゚Д゚)
きっと、初めての舞台の記憶が強烈だったので、思い出の
奥深くに眠っているのでしょう。
小学校の全校生徒と先生合わせても1000人前後
それぐらいでも、高揚感を覚えたのですが・・・
以前から楽しく拝見しているyoutubeチャンネル
#FUKUOKA2020 福岡発の“拡張型”ラジオに8月26日(木)19:00から
俳優/RYOUMA株式会社 取締役プロデューサー 三木 崇史さんがご出演されました。
俳優であり、モデルであり、日本橋龍馬会の会長でもある三木さんのゲストトークのテーマは
『龍馬と武士道に学ぶ 令和維新期のキャリア構築とコロナで変わるエンタメの可能性』
とてもワクワクする内容と共に、海外での
インドネシア・リトル東京で、45万人もの観客が集まった
催しでは武士道を披露されたとの事がとっても印象深かった。
45万人を前に演じられたその高揚感は、たかだか1000人ほどの前で
それもほんとに観たいと思って集まっている訳ではないでしょう😅
一方の三木さんの45万人は観たいと集まった方々。
元々比べる物差しも違うでしょうが😅
そんな三木さんとは、お陰様でご縁を頂き、繋がる事が出来ました。
そのご縁を、ぬまづ歴たびとのコラボ・・・
今後、コラボ企画を提案させて頂き
「過去・現在、そして未来へ」時間軸に沿ったたびの中で
ご一緒出来たら、素晴らしいだろうと思っています。
ainiの中でも、コラボ企画が実現出来たら・・・
妄想しただけですが、ワクワク感が半端ない👍
なお、三木さんがご出演された
#FUKUOKA2020 福岡発の“拡張型”ラジオは、youtubeにて
アーカイブ配信でご覧いただけます。