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料理体験での衛生管理に注意しよう!

梅雨明けが待ち遠しい季節、ムシムシとした日が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか。

こんな天気が続く時期には、料理教室体験で美味しいものを作って楽しく乗り切っていきたいですよね!

しかし、気温と湿度が高くなる梅雨時には、細菌による食中毒が発生しやすくなるため、衛生面には最大限の注意が必要になります。

 

今回は、料理教室体験を安心安全に開催するために、衛生管理面での注意事項をチェックしていきましょう!

 

まずは衛生管理の基本を確認!


皆さんは、衛生管理の基本となる「5S」を知っていますか?

5Sとは、「整理」「整頓」「清掃」「清潔」「しつけ」のSから始まる5つの言葉の総称で、主に製造業やサービス業で使われている、職場環境を整えるための活動のことです。

5S活動を行うと、作業効率が良くなるだけでなく、ミスの発生や二次汚染なども防ぐことができるといわれています。

 

整理:いらないものを捨てる整頓:決められた物を決められた場所に置き、いつでも取り出せる状態にしておく

清掃:常に掃除をする

清潔:3S(上の整理・整頓・清掃)を維持し衛生を保つ

しつけ:決められたルール・手順を正しく守る習慣をつける

例えば、清掃を怠ったり清潔を保つことができないと、汚染された食器や調理器具を使用したり、手指を介して食品を汚染してしまい、食中毒に繋がる恐れがありますよね。

特にこの梅雨の時期は、「清掃」や「清潔」を徹底することが大切になってくるのではないでしょうか。

 

また、料理教室体験の衛生管理については、過去ゲストからこんな声も寄せられました。

 

▼実際に寄せられたゲストの声


  • 料理教室体験に参加したところ、指輪を付けたまま、素手の状態で食材を触ったり調理しているゲストがいた
  • ホストは参加者へ「指輪は外さずに調理して構わない」と言っていたが、みんなで調理して食べるものなので、不衛生で不快感を覚えた

 

ainiでは、体験内容や開催方法について、ガイドラインや一定の法律違反、規約違反は設けていますが、体験主催者はあくまでホストとなるため、その他の開催条件や体験内のルール等はホストの判断に委ねられているのが現状です。

しかしながら、ゲストに安心して体験に参加いただくには、ainiのルールや利用規約に記載がなくても、一般的なマナーを踏まえた上で体験を開催することが重要です。

 

安心安全に体験を開催するために


では、具体的にどんな部分に注意すれば良いのでしょうか?

例)

  1. 手はこまめに洗う
  2. 調理中はエプロンを着用する
  3. 長い髪の方は束ねてもらう
  4. 指輪・時計・ブレスレット等は外してもらう
  5. マニキュア、ネイルアートをしている方、手に傷がある方、指輪を外せない方には手袋を着用してもらう

こちらは一例になりますが、体験によってその他様々な注意点があると思います。

ゲストの安全を第一に考え、ご自身の体験に合ったルール作りをしていきましょう。

 

おわりに


いかがでしたでしょうか?

料理教室体験には、切っても切れない衛生管理。

ゲストに気持ちよく体験に参加していただけるよう、正しい知識やマナーを身に着け、安心安全な体験を開催していきましょう!

 

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