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海・川のアクティビティを安全に楽しむためには

まだまだ夏真っ盛り!今年もainiでは海や川で行うアクティビティ体験が大人気です!

体験の一部に川や海で遊ぶプランを組み込んでいきたいところですが、マリンスポーツや水辺の体験は、思わぬケガや事故につながってしまうこともあり注意が必要です。

危険をさけて安心安全に遊ぶためには、準備や心得、また起きてしまってからの対処法を知っておくことが大事。おさらいして、安全に体験を開催しましょう!

 

まずはこのヘルプページをチェック!

【ホスト】安全管理のルール

  1. このヘルプページでは、主に体験場所の下調べの重要性、ゲストに対して注意・注目しておくべきポイント、アクティビティ実施の際の用具・装備について、緊急時の対応などについてを、海・川それぞれのケースに沿ってご案内しています。
  2. 海・川でのアクティビティを開催する際には必ず確認しましょう!

【ホスト】法律上の禁止事項

  1. このヘルプページでは、主に海・川のアクティビティ体験を行う際に必要な、法律上のルールについてご案内しています。
  2. あなたが体験場所に使用しようと考えている地域が体験実施してもいい場所かどうか、必ず自身でチェックしましょう!

さて、次項目からは実際に起こったアクシデントや簡単にできる応急処置の方法を確認しましょう!

 

実際に起こったアクシデント

▼川の生き物を観察する体験での出来事〜ゲストからの報告〜

 

長靴を履いて川の中に入り、ホスト先導のもと、川にいる生き物を眺めながら上流まで数十分かけて歩いていた。

最後尾を歩いていたので、前の列に追いつこうと急いで歩いたところ、川の石につまずき転んで怪我をしてしまった。

でも自分のせいで他のゲストの歩くペースを乱したくなかったので、ホストには何も言わず、ゴール地点まで痛みを我慢して歩いた。放っておいた怪我は後に少し膿んでしまった。

 

事前に防ぐためにホストにできることは?

 

当日の集合時(体験を開始する前)にホストから「転んだり怪我をした場合は、遠慮なく声をかけて下さい。体験が中断しても気にしないで下さいね」などの声をかけを行うなど、事故や怪我が起こった場合に、すぐに報告しやすい場づくりを行いましょう。

たったそれだけ?と思うかもしれませんが、これが結構重要なんです!

 

ゲストとホストは初対面であることが大半。ゲストは意外にもホストに対し「言いにくい」と感じていることが多いのです。”なにかあった時に伝えやすい関係づくり”は結果的に大きな事故を減らすリスク回避になります。

  1. ■ワンポイント!

     

  2. アクシデントが起きたとしても、きちんとゲストのフォローが行えると、体験の満足度の向上にもつながります。

 

ケガなどの対処法、応急処置

さきほどの「実際にあったアクシデント」のように、ゲストが体験中に怪我をしてしまった場合、ホストがすぐにできることは、どんなことがあるでしょうか。

ここでは簡単な応急処置についてご案内します。

 

<すり傷や切り傷ができてしまったら>

転倒して石や岩で傷がついたり、木の枝や漂流物ですり傷や切り傷ができてしまったら、細菌感染を防止するため、どんな小さな傷でも水でていねいに洗い流しましょう。

すり傷は、消毒液を使うと治りが遅くなってしまうので、食品用ラップフィルムなどで傷を覆うと良いそうです。切り傷は、水で洗い流した後、出血がある場合はビニールなどを利用し、直接傷に触れないように手当をして、タオルで止血しましょう。

 

<低体温症に気を付けよう>

水は身体の熱を急速に奪うため、冷えた状態が長く続くと低体温症の危険があります。

症状は、身体のふるえ、手足が自由に動かない、呼吸や心拍数が弱くなる(内臓や心肺機能が低下)、意識がなくなるなど。

危険を感じたらすぐに水中から出て、乾いた服に着替えて体を温めましょう。脇の下に使い捨てカイロをはさむのが効果的。

子供は自分では体調の変化に気付きにくいため、周りの大人が意識して見守りを行うことが大切です。症状が出た場合は必ず病院へ行きましょう。

 

また、ainiではすべてのホスト・ゲストへainiケア制度が適用されます。

体験開催中に怪我や事故が発生した際にはぜひご活用くださいね。


 

おわりに

アウトドア体験は、その日の天候や自然環境などの影響を強く受けるため、毎回、少しずつ内容が異なるという面での面白さも人気のひとつだと思います。

その分、ホストがいかに柔軟に動けるか、対応力も問われる難しい体験でもありますよね。

 

また、体験を最大限楽しみたいというゲストから、開催時の要望も増えることもあるかとおもいますが、そんな時こそ無理は絶対に禁物!

事情をきちんと説明し、時にはお断りすることも大事なことです。

開催人数に無理がないか、事前の確認が行き渡っているかなど十分に注意して、安心安全に体験を開催しましょう!