{"author_name":"東京探究型自然体験学習スクール","html":"<div class=\"note-block-paste__container\">\n  <div class=\"note-block-paste__title\">\n    <a href='https://helloaini.com/travels/55754' target='_parent'>\n      化石研究者は展示のどこを見る？\n福嶋先生と巡る「発見された東京の化石」\n    </a>\n  </div>\n  <div class=\"note-block-paste__contents\">\n    <div class=\"note-block-paste__img\">\n      <img src=\"https://img-user-public.helloaini.com/660/620660_original?auto=format&dpr=1&fit=crop&h=338&w=600\" srcset=\"https://img-user-public.helloaini.com/660/620660_original?auto=format&dpr=1&fit=crop&h=338&w=600 1x, https://img-user-public.helloaini.com/660/620660_original?auto=format&dpr=2&fit=crop&h=338&w=600 2x\" class=\"object-fit__cover\">\n    </div>\n    <div class=\"note-block-paste__text\">福嶋先生と見る「発見された東京の化石」\n化石研究者は展示のどこを見る？\n\n今、日比谷図書文化館では、令和8年度特別展\n\n「発見された東京の化石\n― 千代田区に海が広がり、ゾウが歩いていたころ ―」\n\nが開催されています。\n\nせっかくこんな面白い特別展が開催されているなら、\n化石研究者・福嶋先生と一緒に見てみませんか？\n\n\n博物館や特別展に行くと、\n\n「大きい！」「珍しい！」「すごい化石！」\n\nと、展示されているものそのものに目が向きます。\nでは、化石を長年研究してきた人は、同じ展示を見たときに何を見るのでしょう？\n\n「なぜ、この場所から見つかったんだろう？」\n\n「この地層は、どんな環境でできたんだろう？」\n\n「本当にそうなのかな？」\n\n研究者は、展示を見るところから次々と新しい疑問を見つけていきます。\n\nそして、\n\n観察する。比べる。\n疑問を持つ。考える。\n調べる。\n\nそんな探究を繰り返していきます。\n\n今回のプログラムでは、\n福嶋先生から「正解」を教えてもらうことだけが目的ではありません。\n専門家の「ものの見方」そのものを、一緒に体験してみます。\n\n\n🪨今しか見られない「東京の化石」🪨\n\n今回見るのは、日比谷図書文化館の特別展\n「発見された東京の化石」\n\n高層ビルや地下鉄が広がる現在の東京。\nところが、その地下からはこれまで、さまざまな化石が発見されています。\n\n例えば、\n\n・ナウマンゾウ\n・ヤベオオツノジカ\n・セイウチ\n・トウキョウホタテ\n・さまざまな貝化石\n\nなど。\n\n特別展では、\n\n「東京のどこから、どんな化石が見つかったのか」\n\nそして、\n\n「その化石が見つかった地層は、どのようにできたのか」\n\nを紹介しています。\n\nさらに、地下深くから採取された地層も展示されています。\n\n現在はビルが並ぶ東京に、かつて海が広がっていた時代がありました。\n\nそしてゾウが歩いていた時代もありました。\n\n今、自分たちが歩いている東京の地下には、想像以上に長い時間の記録が残っています。\n特別展は2026年10月18日まで開催されています。\n\nなぜ東京から「海の化石」が出てくる？\n海になったり、陸になったり\n川が流れたり、大地が削られたり。\n火山灰が積もったり。\n\n長い時間の中で環境が変化し、現在の東京がつくられてきました。\n\n化石を見ることは、昔の生きものを見ること。\n\nそして同時に、昔の東京の景色を想像すること。\n\nでもあります。\n\n「知識を増やす」だけではなく、「見方」を増やす\n\n今回、子どもたちにぜひ体験してほしいのは、\n\n「ナウマンゾウを知った」\n\n「地層の名前を覚えた」\n\nということだけではありません。\n\n一番体験してほしいのは、専門家が世界をどう見ているのか。ということです。\n\n同じ展示を見ても、ある人には「石」にしか見えなかったものが、専門家には、「昔の海の証拠」に見えることがあります。\n\nある人には同じように見える2つの化石から、研究者は小さな違いを見つけます。\n\nそしてその違いから、「なぜ？」が生まれます。\n\n今回の特別展を通して、その面白さを親子で体験してみましょう。\n\n当日はこんなことを探究します\n\n展示を巡りながら、\n\n・研究者は化石のどこを見るのか\n・東京からなぜ海の生きものの化石が出るのか\n・ナウマンゾウが歩いていた東京はどんな場所だったのか\n・地層から昔の環境をどう読み取るのか\n・似ている化石の違いをどう見つけるのか\n・化石が見つかった場所にはどんな意味があるのか\n・疑問が生まれたら、研究者はどう調べるのか\n\nなどを考えていきます。\n\nもちろん、予定していなかった疑問が出てきても大歓迎。\n\nむしろ、\n\n「なんで？」が生まれた瞬間が探究のスタートです。\n\n参加する子どもたちの興味や、その場で生まれた疑問によって内容も変わっていきます。\n\n\n🐘講師　福嶋 徹 先生\n\nむさしの化石塾代表。\n多摩地域を中心に長年、地質・化石の調査研究を続けている化石研究者です。貝化石、植物化石、哺乳類化石などを通して、東京・多摩地域の古環境について研究しています。化石の発掘だけでなく、クリーニング、標本製作、地学教育などにも取り組み、子どもたちへの化石・地層の普及活動も長年行っています。\n\n東京山側みちくさ化石塾でも、化石の専門家として子どもたちの探究を支えていただいています。\n\n⚠️\n※本プログラムの参加費とは別に、日比谷図書文化館「発見された東京の化石」の観覧料が必要です。\n\n一般500円／大学・高校生300円／中学生以下無料\n\n※千代田区民等、無料・割引制度があります。詳細は日比谷図書文化館の公式案内をご確認ください。\n\nまた、午後の講演会部分も混同を避けるため、\n\n※特別展の観覧料は本プログラム参加費に含まれていません。\n\n※午後の講演会も本プログラムとは別企画となり、参加を希望される場合は別途お手続きが必要です。\nhttps://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20260705-tokyonokaseki/?utm_medium=banner</div>\n  </div>\n  <div class=\"c-avatar c-avatar__tiny\">\n    <a href='https://helloaini.com/users/211100' target='_parent'>\n      <img class=\"c-photo-face c-photo-face__tiny\" src=\"https://img-user-public.helloaini.com/883/572883_original?auto=format&dpr=1&fit=crop&h=18&w=18\" srcset=\"https://img-user-public.helloaini.com/883/572883_original?auto=format&dpr=1&fit=crop&h=18&w=18 1x, 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徹 先生\n\nむさしの化石塾代表。\n多摩地域を中心に長年、地質・化石の調査研究を続けている化石研究者です。貝化石、植物化石、哺乳類化石などを通して、東京・多摩地域の古環境について研究しています。化石の発掘だけでなく、クリーニング、標本製作、地学教育などにも取り組み、子どもたちへの化石・地層の普及活動も長年行っています。\n\n東京山側みちくさ化石塾でも、化石の専門家として子どもたちの探究を支えていただいています。\n\n⚠️\n※本プログラムの参加費とは別に、日比谷図書文化館「発見された東京の化石」の観覧料が必要です。\n\n一般500円／大学・高校生300円／中学生以下無料\n\n※千代田区民等、無料・割引制度があります。詳細は日比谷図書文化館の公式案内をご確認ください。\n\nまた、午後の講演会部分も混同を避けるため、\n\n※特別展の観覧料は本プログラム参加費に含まれていません。\n\n※午後の講演会も本プログラムとは別企画となり、参加を希望される場合は別途お手続きが必要です。\nhttps://www.library.chiyoda.tokyo.jp/information/20260705-tokyonokaseki/?utm_medium=banner","type":"rich","title":"化石研究者は展示のどこを見る？\n福嶋先生と巡る「発見された東京の化石」"}